D's wood

2008.05.17〜2008.0518

住 所 滋賀県大津市北小松滝山1760 (公式HP)
問合せ 077-596-0919
料 金
大人\800(一泊) (小人 半額)、 延長一人1h \100
持込テント 一張\1000(一泊)
、(貸テント\2000) 
照明 \500(1サイト)、電源¥500(11月〜3月) 、シャワー \350
薪 \500(追加分) 、ディキャンプ 一人¥600(6h)
ライダー一人\1500(一泊) 、清掃協力金 指定ゴミ袋1個につき
\200






  子供たちもすっかり大きくなり、最近はめっきり家族揃ってのキャンプは行けなくなってます。
そこで今回はかねてから一度行ってみたいと思っていたD'swoodへソロキャンプへ行きました。
初めてのソロ、また初めてのキャンプ場でもあるので、どらやきさんに無理を言ってご一緒していただきました。(ってことは純粋にはソロではない?との声も(笑))(★印のあるものはマウスオーバーして下さい

 
 

今回のサイトです

シャンティでソロ対応 どこかで見たような・・・

 昼飯をキャンプ場で食べる予定で出発!東インター付近からいきなり渋滞(汗)
無事到着すると既にどらやきさんは設営中でした。設営完了後昼食をすませくつろいでいると、どこかで見かけたことがある親子連れの姿が?
なんとFUNファミリーではありませんかっ〜。朝帰りにもかかわらず(爆)アウトドア好きなFUNパパさんプチ乱入有難うございます。





楊梅の滝までハイキング こちらは雌滝 ★どんどん登っていく人が★

 爽やかな風と木漏れ日まどろんだ後、近くの滝までハイキングに。
どらやきファミリーの子供たちも行った道程と言うことをしっかりと確認して僕も歩きました(笑)
しかし、それは雌滝までのようで雄滝はさらに登らないといけないようです。そこで「気をつけていってらっしゃい!」と明るくどらやきさんを(勝手に)見送ります(爆)。チャリでも歩きでもやっぱり坂道が似合います!





薪は十分 夕食中です ★やっぱり直火は最高★

  滝登りのあとは夕方、車で少し戻ったところにある天然温泉比良とぴあへ。さっぱりと汗を流し夕食、焚き火に備えます。
荷物を省略するためと、のんびりだらだら過ごせるように今回のキャンプ料理は手抜き満載です。カルボナーラソースをパスタにかけて出来上がりでした。
一方どらやきさんは立派な鍋料理を作られてました(さすがソロの先輩)。
夕食後は焚き火を囲みながら、焼酎で乾杯!時間はたっぷりとあるのでキャンプの事、家族の事、自転車の事、自転車の事、自転車の事(笑)など色々話せました。
滝登りの疲れか、朝練の疲れかどらやきさんは一足お先に就寝され、そのご夜が更けるまで一人で焚き火を満喫しました。





ステーシー シャンティ 絵になるサイトです

  どらやきさんのステーシーと僕のシャンティをそれぞれ設営しても余裕のサイトです。
いずれも一人で寝るには十分なサイズで、今後稼動率が上がりそうな予感です(爆)。夜間は荷物を全室に持ち込んで夜露対策も万全です。タープ無しでキャンプが出来たのってもしかして初めてかも?です。





朝から渋いどらやきさん 木漏れ日が気持ち良い ★朝食は・・・★

  夕食はしっかりと手抜きで済ませましたが、朝食もしっかりと手抜きです。ランチパックをトラメで焼くだけ・・・。こんなキャンプはすっかり癖になってしまいそうです。朝からコーヒーを飲みながら、のんびりだらだらまどろみます。

 





場内から少し歩いて ちょっとだけ腰が引けます ★気持ちよい眺め★



   

   ++++ひとこと++++

  ファミリー向けのサイト横でソロキャンプしていると、少し他の視線が気になるので、一人でもふと出かけられるキャンプ場を探していました。直火で焚き火も楽しめて、自然の中でのんびりと好きな時間を過ごせる・・・。まさに理想のキャンプ場でした。
今回ご一緒していただいたどらやきさん本当に有難うございました。色々な計画も浮上してとても楽しい時間が過ごせました。





場内の写真です

D’s hut

★囲炉裏小屋★ 木漏れ日サイト

陽だまりサイト

せせらぎサイト

陽だまりサイト

場から少し歩いて 場内から少し歩いて 場内から少し歩いて




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